命を守る、その技術を繋ぎたい 消防機関のための、災害対応ドローン研修命を守る その技術を繋ぎたい 消防機関のための、災害対応ドローン研修
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PARTNERS

災害対応ドローンの社会実装を支える連携

  • International Rescue System
  • 新潟工科大学
  • 関西学院大学
  • 株式会社ERI Robotics
  • 株式会社赤尾
  • SkyLink
  • Dawn corp.

災害対応ドローン研修とは

01  ABOUT

「飛ばす」技術を、
「運用する」力へ。

国家資格講習が「飛行の許可」を扱うのに対し、本研修は「現場での運用」を扱います。資格取得後の実践的ギャップを埋めるための、専門的な訓練プログラムです。NIST sUAV-STMに基づき、操縦技能を数値化・標準化することを特徴としています。

国家資格講習

▼

飛行の許可を扱う

(航空法・基本操縦)

本研修

▼

現場での運用を扱う

(情報取得・評価・安全管理)

地図を囲んで作戦を確認する消防隊員
OUR MISSION 危険を引き受けるのではなく 消すための手段をOUR MISSION 危険を引き受けるのではなく 消すための手段を
受講者インタビュー 感覚では見えなかった、技能の現在地が見えた 感覚ではなく数値で把握できることで、自身の技能の現在地を明確に認識できる、有意義な訓練でした。今後は、このような訓練方式が全国の消防に広がっていく可能性を感じています。(某消防職員)受講者インタビュー 感覚では見えなかった、技能の現在地が見えた 感覚ではなく数値で把握できることで、自身の技能の現在地を明確に認識できる、有意義な訓練でした。今後は、このような訓練方式が全国の消防に広がっていく可能性を感じています。(某消防職員)

研修の設計

02  TRAINING DESIGN

安全・確実・迅速を、
組織の力に。

本研修は〈安全〉〈確実〉〈迅速〉を実現する設計思想のもと、災害現場の運用フローに沿って構成します。
このフローを「再現可能な訓練」として組織に定着させることが、本研修の核心です。

  • SAFETY

    事故なく
    運用を継続する
    安全管理

  • RELIABILITY

    必要な情報を
    確実に
    取得する技能

  • SPEED

    限られた時間で
    任務を遂行する
    運用

災害現場におけるドローン運用フロー

単発の講習ではなく、現場で機能する運用体制の構築を目指します。

  1. 1

    到着

    • 現場到着
    • 展開準備
    • 安全確認
    到着
  2. 2

    展開

    • 機体点検
    • 通信確保
    • 役割分担
    展開
  3. 3

    空中検索

    • 障害物環境の飛行
    • ターゲット識別
    • 画像取得
    空中検索
  4. 4

    判読

    • 画像解析
    • 被害範囲特定
    • 地図化
    判読
  5. 5

    指揮伝達

    • 報告
    • 記録
    • 次の行動指示
    指揮伝達

研修プログラム

03  PROGRAMS

課題の解決から、
運用の定着まで。

まず特定の課題から始める「課題別研修」と、運用の定着まで継続する「年間運用支援」。
研修内容は課題を伺い、設計したうえで実施します。各研修の詳細は資料でご確認ください。

※ 料金は税抜・目安です。各研修の詳細な内容・料金は資料でご確認ください。


導入の進め方

HOW IT WORKS

課題を知り、訓練し、改善を重ねる

課題別研修は「課題から設計する」入口。年間運用支援は「一年かけて運用を育てる」継続。
それぞれの進み方を示します。

TAILORED TRAINING

課題別研修

課題

設計

導入したが、
訓練方法が
定まらない

→

STM基礎で、
技能の
現在地を
数値で可視化

暗所・狭所での
検索に
不安がある

→

想定訓練を
0から設計
(閉鎖空間シナリオ)

操縦者ごとの
技能差を
把握したい

→

STM評価で、
共通基準の
スコアを取得

※ 決まったコースはありません。課題に応じて内容を組み立てます。

ANNUAL SUPPORT

年間運用支援

初回・上期・中間・下期・年度末
  • 現状確認・運用診断

    保有機体・体制・技能・課題を整理し、年間計画を設計。

  • 課題別の訓練

    STM基礎など、必要な技術を習得する研修を実施。

  • 技能評価

    NIST sUAV-STMで技能を数値化し、現在地を確認。

  • 想定訓練(0から設計)

    本部の想定災害に合わせ、シナリオを一緒に設計・実施。

  • 評価と次年度計画

    結果をまとめ、翌年度の訓練・運用体制へ反映。

対象となる消防本部

04  WHO IT’S FOR

訓練・評価・引き継ぎ
その課題に応えます

  • ドローンを見上げる消防隊員

    導入したが、
    訓練方法が定まらない

    機体はある。しかし、何をどう訓練すればよいかが決まっていない本部に。

  • STM評価コースでの操縦訓練

    技能を評価する
    基準がない

    操縦者ごとの技能差を、感覚ではなく数値で把握したい本部に。

  • 機体を点検する隊員

    異動後も運用を
    継続したい

    担当者が変わっても、組織として運用を引き継げる体制をつくりたい本部に。

実績

05  TRACK RECORD

積み重ねた実績を、
命を守る力に

災害対応ドローンの分野で、国際競技・出版・研究・現場導入にわたって成果を積み上げてきました。

国際競技で表彰されたTeam Sogakkan

国際競技での実績

COMPETITION RESULTS

国際競技で、世界一位

災害を想定した国際競技において、標準性能評価ドローンチャレンジ(STM)で世界一位を獲得。災害現場で「使える技能」を、客観的な基準のもとで証明しました。

1st

STM CHALLENGE

STM

STANDARD TEST METHODS

  • 専門誌・出版実績

    MEDIA & PUBLICATIONS

    現場に役立つ知見を、
    広く届ける

    消防専門誌「Jレスキュー」への掲載、および別冊『消防ドローンパーフェクトブック』への寄稿。

  • 研究・学術活動

    RESEARCH

    検証を重ね、
    災害対応の技術を磨く

    防災科学技術研究所の研究への参加、学会発表などを通じた技術検証および知見の発信。

  • 消防・自治体への導入

    IMPLEMENTATION

    訓練から運用まで、
    地域の防災を支える

    消防機関および自治体における、災害対応ドローンの運用支援・訓練導入の実績。

STM評価コースで操縦する様子

技能評価

SKILL ASSESSMENT

技能を数値で捉え、
次の訓練へ

これらの実績を支えるのが、NIST(米国国立標準技術研究所)の標準試験法に基づく技能評価です。操縦技能を数値化・標準化することで、訓練の成果を客観的に確認できます。

よくあるご質問

06  FAQ

研修・導入の疑問に、
お答えします

Q1国家資格は必要ですか
必要ありません。
Q2出張で講習は可能ですか
可能です。講習実施場所は原則としてご用意いただくことを前提としています。
Q3講習場所はどの程度の広さが必要ですか
実施する講習内容により必要な広さは異なります。詳細は事前にご相談のうえ決定します。
Q4講習場所の手配は可能ですか
操学舘で手配する場合、西宮市内の会場での実施となります。
Q5要望に合わせた内容変更は可能ですか
可能な範囲でご要望に応じた内容設計を行います。特に想定訓練は、中身を0から設計します。
Q6機体の貸し出しはありますか
基本的には受講者側でご用意いただくことを前提としています。ただし、訓練内容に応じて貸し出しも可能です。なお、貸し出しを行う場合は飛行申請が必要となります。