操学舘ドローンスクールはグランフロント大阪にて実施された第2回 Japan Drone 次世代モビリティEXPO 2025 in 関西に参加しました。
本イベントは関西広域地区におけるドローン・次世代エアモビリティの新たなビジネスモードへのチャレンジとして開催されています。イベントでは様々な展示があり、本スクールにとっても多くの学びを得る貴重な機会となりました。
本コラムではイベントで展示されていた防災分野で活用できるドローン機体や機器についてご紹介します。
照明ドローン

これはCSP-D_Light530です。
空飛ぶ照明装置として災害現場などで使用することができます。夜間の救助活動や電気の届かない避難所等における照明として最適です。LEDが搭載されており、1台でサッカーコート1〜2面分の広範囲を照らすことができます。また、給電コードも付属しているため、ポータブル電源に接続しながら24時間照明として照らし続けることができます。
ドローン検知器

これはCSP-DD005という可搬型のドローン検知装置です。
周辺のドローンを検知し、そのIDや操縦者の位置を地図上に示してくれます。オフラインにも対応しているため、情報漏洩の心配がありません。映像で24時間監視することもでき、飛行している機種を特定し、追跡することも可能です。
電源供給ユニット

これはCSP_EVOテザーです。(画像下部)
CSP_EVOというドローン機体専用の有線電源供給ユニットとなっています。ドローンと組み合わせることで長時間の連続飛行が可能となり、ハイブリットドローン(内燃機関を用いて発電し、その電力でモーターを駆動することで飛行する)として運用できます。
最後に
今回は災害対応において活用できるドローン機体・機器についてご紹介しました。
当スクールは消防・防災分野でのドローン活用を積極的にサポートしております。ヒアリングを通じて、「現場力」を高めるための機種選定や研修を実施しております。気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
