姫路市防災訓練&防災フェアにドローンスクールが参加

この度、操学舘ドローンスクールは「令和7年度姫路市総合防災訓練及び防災フェア」に参加いたしました。本イベントは阪神・淡路大震災から30年の節目となる年に、地震等の自然災害に備えるため、また市民の防災意識の啓発を図るため、開催されました。
今回は、本イベントで操学舘ドローンスクールが実施した取り組みについて、「ドローン・ドローン関連品の展示」、「ドローンシミュレータ」、「放水ドローン デモフライト」の3点からご紹介します。

ドローン・ドローン関連品の展示

ここでは本スクールが展示した3つの展示についてご紹介します。
まずは展示したドローン2機をご紹介します。

・EVO Max Mode S
これは通常盤となる「EVO MAX」に加えて、より高度なオフライン運用を可能にしたドローン機体です。「Mode S」というのは「Special」「Security」の頭文字から来ています。

・Hummer2
情報収集・監視・偵察の任務での使用を想定して設計されたドローン機体です。長距離無線技術により、広範囲での安定した通信が可能です。

次にテザー式電源供給システムの展示についてご紹介します。

・V-LINE PRO
これは、給電しながらドローン飛ばすことができる電源供給システムです。従来、給電しながらドローンを飛ばすには給電専用のドローンを購入する必要がありましたが、この電源供給システムを使用することで一般的なバッテリー式ドローンを給電式に変えて使用することができます。

展示ブースではこれらの災害現場で活躍するドローンを中心に展示いたしました。

ドローンシミュレーター

今回、展示に合わせてSOTENというドローンのシミュレーションゲームを実施し、来場者の皆様にドローン操縦体験を行なっていただきました。

以下写真が実際のSOTENです。

SOTENは国産の産業用ドローンです。不正操作や情報漏えいなどに対する安全性が高く、防災や点検など様々な分野で活用できます。

今回、このSOTENを街中で飛ばすシミュレーションを使用し、たくさんの方々に楽しみながらドローンの有効性をご紹介しました。

シミュレーションは飛行に関する危険性も低く、衝突の心配もないため、お子様でも安心してドローンを体験していただけます。

本シミュレーションを通して、たくさんの方にドローンを身近に感じていただくことができました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。

放水ドローン デモフライト

本来、当スクールはイベント中盤にて放水ドローンのデモフライトを実施する予定でしたが、天候不良のためやむを得ず中止することとなりました。
楽しみにしていただいていた皆様、申し訳ございませんでした。
ここでは飛行予定であったドローンを、飛行中の写真も掲載しながらご紹介します。

下記写真が放水ドローンのCesur-IIIです。

放水ドローンは空中から放水することが可能な消防活動用ドローンです。水や消火剤を様々な方法で放出することで、消防現場を空から支えることができます。現在、実用化に向けて研究開発が進められており、社会への大きな貢献が期待されます。

最後に

操学舘ドローンスクールは消防防災分野特化型スクールとして災害現場におけるドローン活用を積極的にサポートしております。
また、本コラムでは災害✖️ドローンをテーマに様々な情報を発信しております。
気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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